特別講演会

「新農薬ネオニコチノイドが生態系と子どもの脳の発達に及ぼす悪影響」

近年になってネオニコチノイドなどの新しい農薬が、農業だけでなく家庭、学校、公園などで使われるようになりました。
毒性が低いとの鳴り物入りで登場しましたが、トンボ、ミツバチなどに対する悪影響が強いことが明らかになり、ヨーロッパでは使用禁止となりました。
日本ではかえって残留濃度を緩める動きが出ています。
家庭、学校、公園で使われるネオニコチノイドや食べものの残留が原因で、子どもの脳の発達や行動に悪影響がでることが明らかになりました。
どうしてネオニコチノイドが有害なのか、分かりやすく解説いただきます。

講演1 ミツバチなど生態系への影響
水野玲子氏(NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
講演2 農薬が子どもの脳の発達に及ぼす悪影響
黒田洋一郎氏(環境脳神経科学情報センター)

日時 2014年4月27日15時から17時

会場 やないづふれあい館大ホール
 (〒969-7201 福島県河沼郡柳津町柳津下平乙242-2、役場と同じ敷地内)

車で:磐越自動車道・会津坂下インターから15分
JR線で:只見線会津柳津駅下車徒歩25分

参加費 会員無料、 非会員500円
※ 終了後、福島県有機農業ネットワークの総会を行います。

お問い合わせ 福島県有機農業ネットワーク事務局 TEL:0243-24-1795 MAIL:yuuki@farm-n.jp

2・15大雪災害による農業用ハウス再建支援のお願い

「人とふるさとが輝く東北へ」-食と農の再生をふくしまから-

福島県中通り地方を中心に、2月15日未明から降り始めた大雪は、たった12時間程度で80㎝から100㎝に達し、(1週間前には50㎝)
昭和55年のクリスマス豪雪を上回る、未曽有の大雪災害となりました。農業用ハウスをはじめ農作物の被害は、福島県内で5億円以上に
なることがわかりました。(2月24日現在)特に農業ビニールハウスの倒壊が多く、須賀川市で約270棟、二本松市で約230棟などさらに
被害が広がっています。(福島県内では約2500棟以上)荷最盛期を迎えた、イチゴやホウレンソウなどの作物への被害も多くでています。
「原発事故による放射能と向き合い頑張ってきたのに、今度の大雪はさらに追い打ちをかけるものだ」と再建を断念する声も聞かれます。
「我々の先輩は冷害や大雨や大雪などどんな困難も乗り越えて里山を守ってきた。
放射能もそのひとつと考えて、雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ、夏ノアツサニモマケヌ・・の精神で力を合わせていきたい」 (菅野正寿理事長)
つぶされたハウス撤去のボランティア支援をはじめ、福島農家への皆さんのご支援を心からよろしくお願いいたします。

呼びかけ文

コモンズより本を出版しました!

放射能に克つ農の営み ―ふくしまから希望の復興へ

福島の米や野菜は本当に危険なのか?
土と故郷を愛する農業者を支えなくてよいのか?
報道では伝えられない現状を明らかにし、福島の住民・農業者に寄り添いながら
第一次談業の復興によって脱原発社会を実現する。

本 ご購入・詳細はこちら

福島県有機農業ネットワーク - 最新ニュース

募金と支援のお願い

福島県有機農業ネットワークでは、放射性物質の土壌検査、農産物の測定器を設置し実態を把握して、
その農業技術対策をはかり、循環型農業を取り戻していきたいと考えております。
つきましてはこれらの機器の購入、有機質資材の購入、また、当福島県有機農業ネットワークに関する
募金と支援のお願いをよびかけています。

【募金や支援に関する振込口座】

東邦銀行 二本松支店 普通預金口座
口座番号 1155254
口座名義 福島県有機農業ネットワーク


当NPO法人福島県有機農業ネットワークの活動には、JAPAN SOCIETYより
ご支援をいただいております。ありがとうございます。


当NPO法人福島県有機農業ネットワークの活動には、アメリカのメジャーリーグベースボール選手会より
ご支援をいただいております。ありがとうございます。

福島視察・全国集会の模様

3月24日にUstreamにて配信された「福島視察・全国集会」の模様